保存方法

生穂の与え方・保存方法(ぶんた式冷凍保存のススメ)

生のオーツ麦穂。我が家のカワイ子ちゃん達の大好物です。

(もぎたての生オーツ麦穂)

体調を崩し、食欲が落ちてもこれだけは食べてくれる・・・栄養たっぷりのパワーフードです。

(大好きな生オーツ麦穂)



残念ながら、この新鮮な生穂の状態を維持することはできません。

ズボラな私でもできる簡単な保存方法をご紹介いたします。

以前は乾燥でも冷凍でも・・・お好きな方で~(^-^)とご案内しておりましたが、冷凍保存を強くおススメいたします。

理由は・・・我が家のカワイ子ちゃん達の食べっぷりは、

こんな感じだからです。

生穂>>>>>冷凍穂>>>>>>>>>>>>>乾燥穂

もぎたての生オーツ麦を食べてしまうと、水分が抜けてきたものは、見向きもしません・・・(^^;)

生穂には、乾燥穂では得られない味や食感があるようです。

実際に食べてみました。甘くてビックリ(´∀`)

なるほど・・・これは美味しいかも♪

これを裏付ける出来事がありました。

横綱級に体格の良いくう(じゅうしまつ)が、食欲が落ちて元気がなくなってしまいました。好物の赤粟穂、キビをあげても食べてくれません・・。困りました。

(o゚▽゚)o!! 冷凍したオーツ麦穂があった・・・

冷凍庫から出してきた、オーツ麦を見て止まり木から動き出しました。ケージの上にそっと置くと・・・身を乗り出して食べ始めました(´▽`*)

オーツ麦を入れた瞬間、食べ始めました(´▽`*)



冷凍しておいて良かった・・・乾燥穂よりも食べっぷりが良いと実感しました。

なので、生穂がお手元に届きましたら、少なくとも半分は保存用に・・・。できる限り生に近い状態で保管できる冷凍保存をおすすめいたします。

冷凍保存の手順(ぶんた式)
  1. 生穂が届きましたら、新聞等の上で広げ、蒸れを取ります。
  2. ボールに水を張り、水で流しながら水中で軽く振り洗いします。特に↓の写真の部分は虫が隠れていることがあります。(気になる方はこの部分を丁寧に洗うと良いです。)
  3. 水気をザルにあげ、軽く水気を取ります。キッチンペーパーに小分けにして包み、ジップロックで冷凍保存します。完全に拭き取らなくても、キッチンペーパーが余分な水気を吸い取ってくれます。
(葉の付け根と茎の間に虫が隠れていることが・・)

これで半年~1年弱は大丈夫です。

冷凍することで、虫もほぼ死滅します。

(冷凍オーツ麦の穂)

※愛鳥さんへ与える際には、室内で数分置いて自然解凍させてから与えてください。

※解凍したものは痛みが早いです。食べきれる量だけ解凍する等、十分注意して愛鳥さんへ与えてください。

(解凍したオーツ麦)

解凍した実は、水分が残っていて、簡単に手でほぐせるほど柔らかいです。


乾燥させて保存する方法
  1. 洗って水けを切るところまでは冷凍保存と同じです。
  2. 風通しの良い軒下などで穂を下向きにして紐などで縛りつるします。少しずつ追熟しカラカラになるまで乾燥させて、2週間ほど干したら・・・(以下のいずれかで保存)

・密閉できる容器に入れて乾燥材を入れて常温で保存

(私はいつもこの方法です)

・紙袋に入れて冷暗所(冷蔵庫でも可)で保存

・冷凍庫で保存

梅雨前までこの方法でOKです。

湿度が高くなると乾燥途中でカビが発生します。

(乾燥させたオーツ麦・やや青みが残る)
ぶんた

我が家では、乾燥穂はかじって遊ぶおもちゃとなっています(^-^)



生オーツ麦穂の与え方

初めて食べさせるので、与え方を教えてほしいとの質問が多いので、お伝えしたいと思います。

初めて与える時は怖がってしまう子が多いと思います。ケージ越しに与えるとすんなりと食べてくれます。

ケージの上に置いたり・・・

(下から食べてるモギ)

ケージの横に置いたり・・・

(生花のように茎を水に漬けるとみずみずしい状態を保てます)

生花のようにこのように茎を水に漬けると瑞々しい状態を保てますが、生ものです。

毎日水を替えたり、切り口を新しくしたりしながら一週間程度です。野菜や生花と同様と思っていただくとイメージしやすいと思います。

(水は少なめに入れ、この部分を毎日カットします)

※お手入れを怠ると、数日で茎が傷んでカビが発生したり、謎の虫が発生したりしてきますのでご注意ください。

ぶんた

生穂は与えすぎると太りますので、ご注意ください(^-^)

メモ

●新鮮な生穂をお届けしたくて、畑で収穫したて(もぎたて)の穂を現地で梱包しております。

●無農薬栽培ですので、畑にはたくさんの生き物がおります。

●畑からダイレクトにお手元に届きますので、虫が紛れ込んでいることがあります。何卒ご理解のほどお願い申しあげます。